【メンズメイク】プチプラのファンデを選ばない理由。

皆さん、こんにちは。

爽やか度アップアドバイザーの高橋です。

今回は僕のツイッターやYouTubeなどで多くコメントが寄せられている「プチプラでおすすめのファンデないですか?」という件についてブログを書いていきます。

プチプラのファンデを男性にあまりおすすめしない理由とは

メンズメイクにおいて比重の大きいベースメイクでは、ファンデーションの色選びがとても重要になってきます。

どんなに良いものを使っていてもファンデやコンシーラーの色が合っていないと、そのアイテムをセレクトする意味がありません。

なぜならメンズメイクでは女性メイクのようにアイメイクやチークなどで肌色のバランスを整えることがないので、ベースが白浮きしてしまうと違和感のある顔立ちのままで仕上がってしまうのです。(女性の場合、多少白浮きしてもアイメイクやチーク、アイブロウを施すことで自然に見せることができます。)

僕はSNSやYouTubeでメンズメイクにおいて、実際に使えるコンシーラーやファンデーションなどをご紹介させてもらっていますが、そのほとんどがデパートコスメです。

閲覧してくださっている方からは「試してみます!」「参考にさせて頂きます。」というお声が半分、もう半分は「プチプラでおすすめはないですか?」「高橋さんが紹介してくれるのは、学生の自分には買えない。。。」というものでした。

僕もドン・キホーテやドラッグストアにおいてあるようなブランドはもうほとんどチェックしているのですが、プチプラコスメのブランドは男性の肌色にマッチするものが少ない印象です。

当たり前のことかもしれませんが、プチプラコスメは男性の肌色用にベースメイクを展開しているブランドは非常に少ないので、男性の肌に自然に溶け込むことが中々難しく僕はあまり購入してきませんでした。

僕もプチプラの価格帯で、できるだけオススメしたいので日々店頭に足を運び自分の手につけて試すのですが、中々「これだ!」と思うものに出会っていないですね。

プチプラとデパコスのファンデの大きく違うと感じるポイントとは

美容部員やサロンワーク、アーティスト活動などを経て今思うのは、プチプラのファンデとデパコスのファンデでは色の調合に大きな差があるなと感じます。

簡単に言うとグレーにくすんで見えるのがプチプラ、肌に溶け込むのがデパコスといったようにデパコスのファンデーションは色合いが絶妙で時間が経っても、くすまないものが多いでしょう。(もちろんプチプラでも、くすみにくいものはあると思いますが、メンズメイク用として使用する場合にくすんで見えることが多いです。)

女性の皆さんはご存知かもしれませんが、プチプラのアイシャドウやチークって一見、発色もあって「デパコスと何が違うの?」という思うけどデパコスの化粧品は肌への溶け込み感だったり自然に滲み出てくるような透け感があったり、やっぱり全然違いますよね。

デパコスのアイテムすべてに共通する繊細な色の調合は、やはり値段が張るだけあるな、という印象があります。

プチプラのファンデを使う場合、1色だけだと色が変に浮いてしまうので2色混ぜて使ったりすることが多いのですが、2本買いそろえるくらいならデパコスのファンデを思い切って買った方が良いと僕は考えます。

プチプラの中でまだ使えると思うベースメイクアイテムをご紹介

そんなこんなで、長々とプチプラのファンデは使えるものが少ないとお話してきましたがプチプラが悪いと言っているわけではありません。

プチプラの中でも工夫すれば使えるもの、化粧感が出てもいい人だったら使えるものなどご紹介していきます。

またコンシーラーについてはプチプラでもメンズメイクで使えるものが多いので、最後にオマケ的な感じでご紹介していきますね。

実際にプチプラで使えるなぁと感じたベースメイク

【ファンデーション編】

1、ケイト パウダレスリキッド

このファンデーションはデパコスに匹敵するくらい優秀なファンデ―ションです。

とくにテカりやすいオイリー肌さんや皮脂によるメイク崩れに悩んでいる人におすすめ。

また速乾性のあるリキッドファンデなので、仕上げのルースパウダーをつけなくてもOKなところも楽チンです。

色については以下を基準に参考にしてみてください。

ベージュC:かなりの色白さんにおすすめ

オークルD:色白さん~普通の肌色の男性

オークルG:色黒の男性

これ以外の色が男性には合いませんので選択肢から外してもらって結構です。

また、僕のように自黒よりの普通の肌の明るさの人はオークルDとオークルGを混ぜるとちょうどいい色になります。

 

2、ケイトスキンメーカーゼロ

これはいたって普通のリキッドファンデーションという使用感ですが、男性の肌色で使えないことはないので今回の記事でもご紹介させていただきますね。

YouTubeでもレビューをご紹介していますが、可もなく不可もなくなファンデーションです。

化粧持ちもカバー力もすべてにおいて中くらいの良さな感じで、無難な感じ。

色については04番と05番以外は男性には合わないかなぁという印象です。

05番は最も暗い色ですがかなり色黒さんじゃないと使えないくらい濃い色で、逆に04は色白さんでも白く見える感じなので2色混ぜてちょうどいい感じになりますね。

 

3、レブロン カラーステイメイクアップ

ケイトのスキンメーカーゼロと同じように色が極端なので、2色混ぜて使うのがおすすめのリキッドファンデーションです。

カラーステイメイクアップはオイルフリーと書かれていますが、かなりベタベタしているので脂性肌さんには不向きですね。

ただ乾燥肌さんやアトピーの方が使うときれいに乗って保湿してくれるでしょう。

色については240番と370番(最も暗い色)の2色以外は男性には扱いづらい印象。

これも370番単品だと日焼け肌になってしまうので240番を少し混ぜたほうが自然に仕上がります。

240番の単品使いは色白さんならOKですが、レブロンの色自体、日本人が使うと若干グレーにくすんで見えるでしょう。

 

4、ファシオ BBクリーム

プチプラBBクリームの中で唯一おすすめなのがファシオのBBクリームです。

ファシオは暗い色味のファンデの用意があるのでパウダーファンデを購入したこともあったのですが、色が濁ってみえるものが多かったのでベースメイクにあまり期待はしていませんでした。

でも最近ドン・キホーテに行ったとき使えそうなBBクリームがあるではありませんか!

実際、手に塗ってみると使えそうなので購入。

BBクリームはマットに仕上がるオイリー肌用しっとりツヤ肌に仕上がる乾燥肌の2種類ありました。

色は3色展開になっていて、どちらの種類も最も暗い03がメンズメイクで使えます。

しかし若干の色の違いがあり、マットに仕上がるBBクリーム(商品名:ファシオ BBクリームウォータープルーフ03)の方は、ツヤ肌に仕上がるもの(商品名:ファシオ BBクリームモイスト03)より若干明るく仕上がります。

というより少しグレーにくすんで顔色が悪く見えますね。

【コンシーラー編】

1、レブロン フォトレディコンシーラー(スティックコンシーラー)

このコンシーラーはプチプラのスティックコンシーラーの中で最も優秀といっても過言ではないですね。

色も絶妙ですし、カバー力、化粧持ち、伸び感、密着間…とにかくいいのでコンシーラーで迷ってる方はぜひ使ってみてください。

色は04番です。

 

2、レブロンカラーステイコンシーラー(リキッドコンシーラー)

目元の茶クマとか頬の広範囲を手軽にカバーしたい人におすすめのコンシーラーです。

つけすぎると若干白浮きしてしまうものの、薄くたたきのばしていけば全然使えますね!

乾燥肌にもスルスル密着するくらい肌になじませやすいテクスチャです。

色はスティックコンシーラーと同じく04番。

 

3、セザンヌコンシーラークレヨン(スティックコンシーラー)

セザンヌのスティックコンシーラーはニキビ跡カバーに使えるオレンジ系のコンシーラーです。

10代のころから愛用しているスティックコンシーラーで汗とか皮脂にも強いので重宝しています。

色については02番。

 

4、メイベリンマスターカモフラージュデュオ(スティックコンシーラー)

最近見つけたスティックコンシーラーで、オレンジとベージュの2色が一本のスティックになっているコンシーラーです。

メイベリンはいつも目を引く商品を開発されるな~とか思いながら購入していました。

2色混ぜるとメンズの肌色に馴染むちょうどいい色になるので最高です。

おすすめ色はオレンジ&ミディアムベージュ。

 

5、キャンメイクカラースティックモイストラスティングカバー(スティックコンシーラー)

少し明るめのオレンジコンシーラーです。

主に色白の男性が青クマをカバーするのに使用できますね。

質感はすごくいいわけではなく、目元につけすぎるとシワっぽくなるので厚塗り注意のコンシーラーです。

色は04番で、それ以外は扱いにくい印象でした。

 

6、キャンメイクカバー&ストレッチコンシーラーUV(リキッドコンシーラー)

普通肌の男性~色白さんに向いているリキッドコンシーラーです。

目周りや口回りなどの表情がよく動く箇所や、頬の赤みなど広範囲な箇所をカバーする際に使用できますね。

繊細に肌に密着してくれますし、優秀なコンシーラーです。

色は03がメンズ向けですよ!

 

7、キャンメイク カラーミキシングコンシーラー

これのコンシーラーパレットはプチプラの中でもグンを抜いて優秀です。

カバー力、滑らかさ、化粧持ちGOOD!

ただし色が少し明るいので、混ぜて使ったり黒クマカバーやほうれい線なでどの影に部分的に使うのがおすすめですね。

メンズに合う色は02番です。

これからもプチプラコスメを巡ります

2018年2月現在のプチプラコスメ事情をザーッと駆け足でご紹介していきました。

今回の記事はあくまでも自然なメンズメイクで使えるかどうかを基準にしているので、ぜひ参考程度にしていただければと思います。

またプチプラのファンデーションよりもコンシーラーのほうが使える色がたくさんあるので、これからも随時プチプラコスメを見に行き、使えそうな色があったらブログやSNSで更新していきますね!

それと男性用のBBクリームやファンデーションのほうがいいのでしょうか?というお問合せもありますが僕は全然女性用ブランドでいいかなと考えています。

というのも、男性用の化粧品って確かに肌色とか暗い色のご用意はありますが質感とかテクスチャはやっぱりまだまだ進化していなくて、男性コスメブランドのベースメイクって「バレない」を前提に商品開発されていることが多いんですよね。

でもベースメイクをしたい男性って、肌に何かしらのトラブルがあってそれをカバーしたいわけですから「バレない」くらいのテクスチャだと全然物足りないだろうし、つけてるのかつけてないのかわからないんだったら別に使う必要はないんじゃないかなと。

大事なのはバレないじゃなくて「メイクしてるのはわかるけど自然!」ということなんだと思っています。

肌のトラブルをしっかりカバーできて、なおかつ自然に仕上げることができるベースメイクアイテムは今あるメンズコスメブランドには無いので(メンズコスメブランドのベースメイクはほとんど購入して使いました。)僕は女性用ブランドを中心に選んでいくのをおすすめしますね。

ではまた次回の記事もお楽しみに!

【Twitterもご覧ください▶爽やか度アップアドバイザー@タカハシ氏

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