【男の就活メイク】知っておいて損なし!証明写真が盛れるメンズメイク

みなさん、こんにちは!

メンズメイクの高橋です。

今回は証明写真の時に少しでも印象をUPすることができるメイク手順についてご紹介していきましょう。

突然ですが、僕は大学時代に就活で証明写真を撮るとき、いつも疑問に感じている事がありました。

それは証明写真の撮影間際に女子学生にはヘアメイクさんが軽くお直ししてくれているのに、男子はそのままの状態で流れ作業的に撮影されていたことです。

僕の友達含め、男子大学生は飲み会などの頻度も高いので肌が荒れていたりクマが目立っていたり、眉毛が薄すぎたりとスッピンの状態が良いとはお世辞でも言えない感じでした。(さらっと失礼)

スッピンの状態が良くないと当然、写真での顔は2倍くらい顔が疲れてみえるのは誰もがご存じのことでしょう。

当時から眉毛を少し足したり、肌荒れを少し隠すだけでも書類選考だってリードできるのにもったいない!と思っていたのですが、美容学校でメイクを絶賛勉強中だったので的確なアドバイスなんかできるはずもなく…。

悔しかったですね。(もちろん僕はフルメイクして写真撮りましたよ笑)

ヘアメイクを一通り勉強した今、証明写真を撮る上で何をすればいいのかアドバイスできるようになったので、ここで証明写真を盛るためのメイク(就活にも使える)を共有しますね!

 

【就活】地味に盛れる証明写真メンズメイクを解説!

いかがでしょうか。

やっぱり眉のカタチは大事ということが、この動画を通してお分かりいただけたかと思います。

ほんの少し顔の印象を変えるだけで面接だって通りやすくなるかもしれませんので、もう一度メイクポイントをおさらいしていきましょう。

ステップその①眉を整えよう

男性にとって眉は顔の印象を大きく左右する重要な箇所ですよね。

眉のカタチを大きく変えたりするのは簡単ではありませんが、ムダ毛を処理するなど最低限の”整え”を忘れないようにしましょう。

具体的には以下のポイントを抑える必要があります。

  • 長すぎる毛はカットする(眉毛がつながりそうな人は眉間のムダ毛もしっかり剃る)
  • 眉毛の周りに生えているムダ毛を処理する
  • 眉毛が薄い人は眉パウダーで少しだけ足す(ペンシルを使うと化粧感が出るのでおすすめしません)

眉の整え方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください▶【男の眉毛】整え方と眉の黄金比を伝授します!

ステップその②肌を保湿しておこう(化粧下地もつける)

「いやいや写真撮るだけなのにスキンケアとかwww」って思われる方がいるかもしれませんが、大事です。

よほどの乾燥肌さんやアトピー肌さん以外は写真ではカサカサ感などは反映されませんので、本来ならわざわざ面倒くさいスキンケアなんて不要というのが一般的なイメージでしょう。

でも保湿をすると肌がしっとりするだけでなく肌が若干明るく見えますし血色もよくなります。

写真撮影後になんだか顔色が悪いと感じたことはありませんか?

あれは肌表面のキメが光をうまく反射できずにリアルで見るよりもずっと、どよ~んとした感じの肌色に見えてしまうことが原因でした。

撮影前のちょっとした手間で健康的に見せることができるのは大きな成果につながるので妥協はしないでください。(←誰)

また軽くコンシーラーなどのメイクアップ料をつける場合は肌を保湿しておかないとメイクが肌に馴染まず、お化粧感が出てしまうので要注意です。

ステップその③肌の粗をカバーしよう

ご覧の通り、コンシーラーで自分の気になる肌の色ムラをカバーしていきます。

これがいわゆるメンズメイクというやつですね。

ここでのポイントはがっつりカバーしなくても良いというところ。

みなさんが抱える肌トラブルの多くで上がってくるのは「クマ」「ニキビ・ニキビ跡」でが大半だと思います。

人によっては青髭だったりアザかもしれません。

ただ写真ではそこまで鮮明に映るわけではないので、肉眼で見てちょっと薄くなったかな?くらいでメイクの量をとどめておくのがおすすめです。

本来は青クマやニキビなどはオレンジコンシーラーでトラブルの色味を帳消ししてから肌色と同じコンシーラーを重ねて完全にカバーしていくことを僕は常々お伝えしてきました。

ですが、完全カバーも時と場合によっては不要なこともあるでしょう。

完全にカバーするというのは逆説的に捉えると透明感の喪失です。

そう、つまりお化粧感が出てしまうということなので証明写真においてのメイクで完全カバーというのは不向きな質感なのですよ!

このモデルさんのように青髭やニキビなどうっすら出ているほうが生身の人間ぽく映るので、写真を見る側も温かみを感じるでしょう。

なお、コンシーラーでカバーする範囲として定番なのは以下の箇所なので自分の肌をチェックしてみてください。

  • ニキビ・ニキビ跡
  • 青髭
  • クマ

 

ステップその④肌に立体感を出そう

写真は真正面から撮ることがほとんどだと思うので、リアルで見たときよりも平面的に見えがちですよね。(とくに男性のみなさんは写真を撮るときにアゴをあげてしまう方が多く、顔が引き下がって見えがちです。)

そんなときは顔の中心、そしてフェイスラインにシェーディングで影をつけていくのがおすすめ。

ノーズシャドウといわれるラインに薄く影を入れると鼻立ちがキレイに見えるだけでなく、顔を引き締まって見せることができるでしょう。

さらには、フェイスラインにも影をつけていきます。(フェイスラインは濃い目につけてOK)

顔周りを引き締めるだけで、顔全体が引きあがって見えるので健康的で意思決定が得意そうな印象に見せることができますね。(←完全に主観)

 

ステップその⑤リップクリームをつけよう

唇のうるおいは時に顔の明るさUPに繋がります。

また唇がカサカサすぎると生気が感じられずに暗い印象になるので要注意。

顔のスキンケア同様、保湿をすることで血色感や明るさを取り戻すことができますね。

 

【おまけ】メイクの完成度をより高めたい方へ

 

上記の5ステップだけでひとまず、証明写真を盛ることができます。

ただ人によってはカバーする箇所が多すぎることで顔色の大半がコンシーラーの色一択に見えてしまったり、広範囲にコンシーラーを塗布することで肌の質感がマットに見える場合もあります。

そんな方におすすめするのがチークとハイライトです。

この2つのアイテムはつける位置やつける量を慎重に調節していかないと化粧感が出てしまうので少し練習が必要かもしれません。

チークは目の下の三角ゾーンに薄く入れましょう。

ハイライトは鼻筋や額を中心につけ、頬がコケていたりコメカミが凹んでいる人は暗みを帯びている部分にも薄く重ねてください。

ちょっとした手間で大きな成果につなげる

見た目の第一印象はやっぱり大事。

ちょっとしたことですが健康的に見えたり、社交的に見えたりするのでぜひメイクの活用も検討してみはいかがでしょうか。

就活では自己分析や企業研究など色々することがあると思いますが、自分の顔も研究するとおもしろい結果が待っているかもしれません。

ぜひ参考になれば幸いです。

ではまた次回の記事もお楽しみに!

【Twitterもご覧ください▶爽やか度アップアドバイザー@タカハシ氏

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