ニキビ跡を残さないためにできる3つの工夫

みなさん、こんにちは。

爽やか度アップアドバイザーの高橋です。

肌荒れやニキビ、ニキビ跡には僕自身、10代後半くらいから非常に悩まされてきましたが今では「本当に肌が荒れてたの?」と言われるくらい深いニキビ跡などは残っていません。

今回はそんな今だからこそ思う、ニキビ跡ケアの重要性と肌荒れ跡を残さないためのポイントをご紹介いたします。

ニキビは必ず治る!大事なのは新しいものを作らない工夫と跡を残さない工夫

突然ですが、みなさんはニキビケアしよう!と思ったときに何をすることから考えますか?

殺菌、抗炎症、毛穴のつまりを取り除く、アクネ菌の撃退、食生活の見直し、スクラブ、甘いものは控える、睡眠時間の確保、薬用化粧品を使う…こんなところでしょうか。

今や世の中には色んな肌荒れ対策がありすぎて実際のところ何をするのが正解なのかわからない方も多いことでしょう。

僕も肌荒れがヒドイ時期に肌荒れ対策についてネットで検索したり、スキンケア本を買ってみたり広告でよく見かけるような商品を試してみたりと試行錯誤を繰り返しました。

ですが、そういったケア情報は肌が荒れやすい人のための情報ではなく日頃から肌荒れしない人にできたニキビに対する応急処置的なケア方法だったように感じます。

実際、本当に大事なことは誰も教えてくれなかったので僕は今の仕事についているのですが、美容業界でずっと仕事をして化粧品と向き合っていると、肌荒れケアにおいて大事なあるポイントに気づくことができました。

ニキビや肌荒れを”治す”という視点を見つめ直してみる

そもそも肌荒れの原因は人それぞれで、どんなに気を使ってもニキビができる人はできてしまいます。

逆に言うと、どんなに不摂生を繰り返しても肌が荒れない人は荒れませんよね。

日頃から常に肌荒れしない人の「これニキビできたときに使ったら効果あった」と言っているケア方法を学んでも全く意味がないと思っています。

全く意味がないというのは少し言いすぎましたが、そのケア方法を真似ることはニキビケアにおいて、さほど重要ではありません。

ニキビケアで本当に大切なのは「ニキビ跡を残さないケア」「新しいニキビを作らせないこと」僕はこの2点をしっかり抑えるべきだと考えています。

というのもニキビは何もしなくても必ず治るからです。

例えば、鼻の先にできたニキビが1ヵ月も同じ箇所にあるなんて、普通はありえませんよね。

ニキビはある一定の周期を経て、体内に吸収されるか破裂して体外に排出されるかのどちらかで完治していきます。

ただし、ニキビ自体の数が多かったり(次々と新しいニキビができたり)、ニキビ跡が残ってしまうと肌はいつまで経ってもキレイに見えません。

でもニキビは何もしなくても自然に完治するのですから、この2つの問題さえ解決できれば肌は自然とキレイになっていくのです。

今あるニキビを治すことにこだわるよりも、作らせない・残さないの方が美肌への近道

美肌への近道がわかったところで実際に「ニキビを作らせない肌ってどう育てていくの?」「ニキビ跡のケアって?」と思った方もいらっしゃるでしょう。

今回はニキビ跡のケアにフォーカスして記事を書いていくので、先にサラッと新しいニキビを作らせない肌にするために必要なことをお伝えします。

ニキビのできにくい肌作りをするために重要なのはズバリ!ターンオーバーケア。

ニキビができやすい人とそうでない人の大きな違いはターンオーバーが健康的であるかどうかの違いなので、そこに着目すると肌が大きく荒れることはありません。

この話は少々長くなるのでまたの機会にさせて頂きますが、ニキビケアにはとにかくターンオーバーケアが大事だと覚えておいてください。

ターンオーバーは耳なじみがある言葉なので、みんな「そんなの知ってますよ」とおっしゃるかもしれませんがターンオーバーは奥深いです。

ニキビ跡の種類について

さて話が少し脱線してしまったので戻していきましょう。

まず、ニキビが出来たときに皆さんに意識してほしいのが「跡を残さない」ということです。

ニキビ跡は大きく3つの種類にわけることができます(以下参照)

  1. メイクで隠せるもの
  2. 隠しにくいニキビ跡
  3. メイクしても絶対に隠せない跡

この中でも特に気をつけたいのは3番のニキビ跡です。

1、メイクで隠せるニキビ跡(=炎症の赤みによるニキビ跡)

 

主に赤みの帯びたニキビ跡です。

乾燥肌さんや乾燥している部分に細かい白ニキビができやすい人などは、このニキビ跡になりやすいですね。

また顔がほてりやすかったり赤ら顔の方も、このタイプのニキビ跡になりやすいです。

ただ、メイクで簡単に隠せるので炎症がひどくならないように保湿(鎮静ケア)と日焼け対策をしっかり行ってみてください。

2、隠しにくいニキビ跡(=色素沈着によるニキビ跡)

上の写真はファンデーションをつけた状態でも浮き出てくるニキビ跡に注目してください。

このニキビ跡については比較的、大きな黄ニキビや赤ニキビを作りやすい人が悩まされるニキビ跡の種類です。

炎症が強く出てしまうため、ニキビ跡も濃く出てきやすいでしょう。

色としては茶色や青紫のような色素で通常のファンデーションではカバーしきれないことが多いです。

対策としては保湿と美白ケアと抗炎症ケアがおすすめ。

3、メイクしても絶対に隠せないニキビ跡(=凸凹になるニキビ跡)

いわゆる陥没ニキビ跡、クレーターといわれる肌荒れ跡です。

メイクしても隠せないニキビ跡を一度残してしまうと、化粧品だけでは対処できなくなるので要注意。

肌の炎症を抑えるケアも重要ですが、それ以上に大事なのは保湿。

陥没ニキビ跡を作りやすい人の共通点は肌が固いことです。

なので、しっかり保湿をして肌を柔らかくしておくことがかなり大事になってきます。

ニキビゼロの日がない人に実践しておいてほしい3つのこと

ニキビ跡の種類とそのケアについて簡単に触れてきましたが、ニキビが常にできてしまう人はニキビ跡の種類を意識する必要はありません。

なぜなら、ニキビが慢性的にできてしまう人はどのニキビ跡にも該当する可能性がかなり高いので、すべてのケアをしておくのがおすすめだからです。

すべてのケアといってもポイントは3つしかないのでご安心を。

とにかく僕が肌荒れ全盛期の10代のころより10年間ずっと、やり続けてきて良かったなと思う3点を以下にまとめてみました。(このケアをしてなかったら今頃、肌はものすごく汚かったと思います)

  1. 美白ケア
  2. 保湿ケア
  3. 紫外線対策

たったこの3つを行うだけで1年後、3年後、5年後、10年後の肌を守ることができるなぁと自分の体験を通してそう思います!

繰り返しにはなりますが、今は肌荒れ絶頂期で辛くても、今あるニキビは必ず治るので、ニキビが落ち着いてきたときに何もなかったようにするためには日頃からのニキビ跡ケアがすごく大事です。

美白ケアをおすすめする理由

美白ケアは色素沈着によるニキビ跡を改善、予防するために取り入れるべきポイントです。

ただし美白化粧品は刺激が強いものも多く、肌が乾燥しやすくなるので保湿力高めのアイテムか美白のシートマスクなどを優先して選んであげるのがいいですね。

また美白の成分にはビタミンC誘導体やプラセンタ、ルシノールやその他様々な有効成分があるので自分の好きな美白成分を見つけてみるのもいいでしょう。

ちなみに僕個人としてはルシノールが一番好きな美白成分です。

 

保湿ケアをおすすめする理由

保湿ケアはニキビ肌さんにはマストです!

ニキビが出来ているときって、肌に何もつけたくありませんよね。

ものすごくわかりますが、かえって何もつけないとニキビ跡は深く根強く残ります。

どんなにニキビができていても、保湿だけは怠らないようにしてください。

ただし、保湿といっても油分の多い保湿剤を使うのはNGです。

皆さんの想像通り、ニキビができやすい時期に乳液やクリームなどの油分はニキビ菌の餌になりかねません。

おすすめはジェルクリームなどの水溶性の化粧品や、シートマスク、保湿力高めの化粧水です。

ニキビの炎症が広がってるときには、保湿剤の中に抗炎症剤が入っていると尚いいですね。

個人的に好きな抗炎症剤はアラントインやグリチルリチン酸2K、アロエベラエキス、ヨクイニンなどです。

しっかり保湿をしておけば、陥没ニキビ跡を残さない肌作りができるでしょう。(←これはものすごく大事で、ニキビ跡ケアの最大ポイントです。)

 

紫外線対策をおすすめする理由

ニキビ跡を根強く残さないために抑えるべきポイントです。

紫外線は全種類のニキビ跡にとって多大なる影響力を持っていることを忘れないでください。

例えば赤みを帯びたニキビ跡は紫外線を浴びていくと日焼けした状態になり、さらに赤みが取れにくくなります。

青紫色や茶色いニキビ跡のある方が紫外線を浴びると、美白ケアをしてもニキビ跡がなかなか薄くならなかったり、最悪シミになる場合も。

最後に陥没ニキビの方が紫外線を浴びると、肌がさらにたるむ事になり陥没部分が大きく開いて目立ちやすくなります。

このようにニキビ跡と紫外線は大きく関係しているのでニキビができたときには、季節に関係なく必ずUVケアを行ってください。

 

ニキビ跡さえ残さなければ、将来は必ず美肌になる

肌が荒れている最中でもニキビ跡のケアをしっかり行うことで、必ず最後にはキレイな肌を手に入れることができると自分の経験を通して僕は学んできました。

今あるニキビは自然となくなるので、ニキビがなくなった後に肌がきれいであれば全然問題ありません。

僕が肌荒れをし始めたころ、幸いにも早いうちに、このことに気づけたのでクレーターなど大きなニキビ跡に悩まされることはなかったです。

時々、体調が悪くなると今でも肌荒れはしてしまうのですが、この3つのケアを徹底していると4日後くらいにはもう、どこが荒れていたのかわからないくらいまで肌の色ムラをゼロベースに持っていくことができていますね!

ニキビケアに関して色んな考え方があるかと思いますが、僕の実体験や日々、意識しているポイントが参考になれば幸いです。

【ニキビ跡ケアの3つのポイント】

保湿ケア(水溶性の化粧品推奨)→肌を常に柔らかくして陥没ニキビを作らせない

美白ケア→赤みニキビ跡や色素沈着ニキビ跡を薄くできる

UVカット→ニキビ跡を根強いものにしない、させない

ではまた次回の記事もお楽しみに!

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